しんぼく|親愛なる僕に殺意をこめてがグロい、怖いと評判!やばい拷問シーンが理由?|ドラマ

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今回のテーマは「親愛なる僕に殺意をこめてがグロい、怖いと評判!やばい拷問シーンが理由?」です。

10月から放送のドラマ「親愛なる僕に殺意をこめて」。

Hey! Say! JUMPの山田涼介さんが主演を務めることでも話題ですよね。

そんなドラマ「親愛なる僕に殺意をこめて」ですが、初回放送がかなりの過激シーンの連続で「グロい、怖い!」という評判も多かったようです。

また、グロい、怖い、と言われる理由の一つとしてやばすぎる拷問シーンがあり、私もかなり背筋が凍ったので、同じように感じた人たちの意見をまとめてみました!

(今回はあらすじの紹介はないですが、意見を紹介する過程で結果的にネタバレになる部分も出てきますのでご了承下さい)

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「親愛なる僕に殺意をこめて」がグロい、怖いと評判

ドラマ「親愛なる僕に殺意をこめて」の初回放送を観た視聴者からは、「グロい、怖い」という意見が出たようです。

 

確かにハンカチにくるまれた耳や、監禁やリンチなどのシーンがあり、初回から飛ばし過ぎな気もしますよね。

ただ、グロい描写が怖すぎるものの、それでも頑張って観たい!と言う人も沢山いました。

まとめると

  • 山田涼介君が好きだから
  • キャストが良くて演技がうまいから
  • ストーリーが面白いから

といった理由が主でした。

私もサスペンスドラマが好きなので、1話目を見て「さすがに怖すぎるけど、続きは知りたい!」と思ってしまいました。

それだけ賛否両論を巻き起こす、話題性のあるドラマということなんでしょうね!

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「親愛なる僕に殺意をこめて」の拷問シーンがやばすぎる?!

ドラマ「親愛なる僕に殺意をこめて」はストーリーが怖いのはもちろんなのですが、ネットで「グロい、怖い」と騒がれるほどの理由はやはり、やばすぎる拷問シーンにあるといえます。

尾上松也の拷問シーン

第一話では残酷なシーンが数多くあったのですが、その中でも話題となったのが尾上松也演じる、半グレ集団のリーダー「サイ」の拷問シーンです。

①裏切者の指を切断

サイは登場して早々、グループの金を使い込んだメンバーの指を切り落とします。

②強盗疑惑のあるメンバーの股間を潰す

半グレ集団が所有するクラブの売上を強盗した疑いがあるとして、疑われたメンバーの股間をハンマーで叩き潰しました。

容疑の段階であるにも関わらず・・・もう狂気としか言いようがないです。

尾上松也さんの演技と相まって、相当な怖さと評判だったようです。

その他にも

  • 冒頭からいきなり女性の拷問シーン(15年前の事件の回想)
  • 終盤では川栄李奈も捉えられて拷問
  • 山田涼介もスタンガンを当てられる

など、1時間のドラマで拷問シーンのオンパレード。

最近のテレビは大人しくなった、という批判はどこへいったんだろう?と言いたくなるほどのバイオレンスっぷりです。

実際に「子供に見せたくない、地上波で流してほしくない」「R指定しなくていいの?」といった意見もありました。

撮影では実際に拷問を受けていた?!

また、会見時には主演の山田涼介さんが「僕が拷問されるシーンで、本当に拷問されていまして」という衝撃的な発言もありました。

この発言に対して、世間では「本当に拷問するなんてありえない!」「観る気が失せた」という声も上がったようです。

とはいえ、さすがに撮影のために実際に拷問する、というのはあり得ない話ですよね。

拷問シーンの演技にリアリティを出すための演出上の工夫を、多少盛って話したのかもしれません。

また、山田涼介さんが冗談半分で発言したことが、言葉だけ広がってしまった可能性もあると思います。

今後この発言の波紋が広がれば、言葉の真意についての説明が出るかもしれませんね。

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まとめ

  • 初回放送を観た視聴者から「グロい、怖い」との意見が
  • 怖いけど内容が面白いから頑張って観たいという人も
  • 尾上松也の拷問シーンが怖すぎる
  • 山田涼介が拷問シーンで「実際に拷問を受けた」と発言して話題に

以上ドラマ「親愛なる僕に殺意をこめて」についてまとめました。

22時台に流すにはグロすぎるのではないかという意見もありますが、ストーリーが面白いので目が離せませんよね。

私も怖いシーンは飛ばしつつ、次回も頑張って観たいと思いました!

 

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